夢日記1

母親と変な会話をする。

なぜか母が少し病んでいる。

生活保護の関係者?が家の周りを掃除しろとうるさいらしい。

なんかの話の流れで、自分は母に昔の人はすごいと言う、それに比べて今の子は俺も含めて甘やかされているとか自分は言い出す。

 


海の街的なところででかいゴンドラ的な家を探す。

家でマリファナ吸う。窓を全開にする。外に登校中の小学生か幼稚園児の集団がいて、マンションのところにはスーツをきたり私服の警察らしきものが数名いて1人がこっちを見ていて、なぜか俺はそいつにカメラ(スマホ)を向けて写真をとる。 

 


学校の教室にいる。

小学校、中学校、高校のが集まったような教室だ。

俺は遊ぶ。すぐにしぼむ風船。1人教室の真ん中で芸をする。股から変な煌びやかな大人の頭くらいの置物のようなものを一瞬で出して見せたが周りの反応はまあまあといったところ、後ろでやれ(見えやすいように)と俺は言いそうになる。

俺は教室の後ろでサッカーボールと戯れる。

廊下に今井(小中の同級)がいてボールをやる。

そんな中あのYUIがなぜかいて、なぜか紙に巻いたマリファナを持ってる。

色々みんなやりとりが終わって席に着く。

YUIを気にしながらもYUIの隣の席に着席する。席は1番後ろの真ん中のほうから右に数えて2つ目らへんの席にYUI、そして俺が隣に続く。ふと横を見るとYUIがタバコかマリファナかを吸っている。とても苦しそうに吸うのでおれはもうやめとけと言いそのブツを持ってる手を掴んでそのブツを灰皿でもみ消す。

YUIは若干おかしくなって一瞬変な声を上げた。それを先生が察知してこちらに近づいてくる。

ここで何故か灰皿は消えている。

意味不明だが先生は「鍵は?」とYUIに詰めよる。

YUIは必死になって拒否のポーズをするおれにも先生は絡んできて、急にタバコをもっていないか検査しだす。

なぜかくつを脱がそうとしてるその間に調べられるであろうカバンの中からタバコとライターを外に放り出す。

先生は何かに気づいたように立ち上がるとバレまいと俺も先生の前に立ちふさがる。

俺はやばいとかんじ放り投げたタバコとライターを拾って教室から出て行く。

階段を上がってくる教員たち数十名に出くわすが上のほうを飛んで通り抜ける。

なんとか1階について隠し場所を探してるところで終了。